2018年06月28日

審美健康会ブログ <歯周病>が ギネスブックに認定されているって ご存知でしたか?


医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。


まず 最初に クイズです!(^^)b

「世界で いちばん かかっている人が多い病気」は
何でしょう?


答えは ・・・ <歯周病>です。

私も 最近 知ったのですが
ギネスブックに
『世界で最も患者の多い病気は 歯周病である。
地球上を見渡しても この病気に冒されていない人間は
数えるほどしか いない。』
と 書かれ 認定されているそうなんです。


実際に 日本でも
成人の 約8割が 歯周病に罹患しているという
データも出ています。


歯を失う いちばんの原因である<歯周病>

<歯周病>の影響は お口の中だけにとどまらず

糖尿病・心臓病・動脈硬化・誤嚥性肺炎など
全身の病気をも引き起こし 悪化させます。

また
ガンや 認知症にも 影響するといわれています。


少し前になりますが
アメリカで
『Floss or Die!』(フロスか 死か) という
ちょっと怖い標語が 発信されました。

『デンタルフロスなどで きちんとケアをして
歯周病を防ぐか
それとも
歯周病から全身疾患になり 寿命を縮めるか』

歯周病は 命にもかかわる病気だということ と
フロスなどのケアで 予防することができる という
メッセージですね。



皆さまも 歯みがきなどのセルフケアの大切さを
ぜひ 見直してみてください。

そして
わからないことがあれば
私たち山本歯科医院に ご相談ください。

もちろん
セルフケアだけでなく
プロによるメンテナンスを 定期的に受けることは
歯周病予防に より有効ですよ(^^)



医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
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posted by 達さん at 15:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

審美健康会ブログ あらためて見直そう! よく<噛む>ことの大切さ


医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。

前回の <唾液>のお話 読んでいただけましたか?

<唾液>の働き と
<唾液>を十分に分泌させるためには 噛むことが重要と
お話させていただきました。

今回は その <噛む>ことの大切さについて
書いてみようと思います。



おもしろいデータを見つけました (^o^)

*卑弥呼  3990回
*紫式部  1366回
*源頼朝  2654回
*徳川家康 1465回

実は これ 1回の食事で噛む回数 なのだそうです。

現代人は 食事の時間が短く
噛んでいる時間は10分くらいと言われていて
噛む回数は 620回ほどです。

理想は 1500回と言われていますので
ずいぶん少ないですよね。



よく噛むことは
唾液の分泌を促すだけではなく

消化を助け
満腹中枢に働きかけて 肥満防止につながり
脳を活性化させ 認知症を予防し
ガンの予防にもなります。

健康な身体のため
しっかりと よく噛んで 食事することを心がけましょう。



ただし
しっかりと よく噛むのは <食事>ですよ (^^)b

噛むことが 良いことだからと
1日中 ガムを噛み続けたり
硬いものばかりを食べたり
わざと くいしばったり しないでくださいね。

歯が かけたり、歯の根が破折してしまったり、
また
顎の関節に 負担が掛かりすぎてしまいますよ。



そして
しっかり噛める 健康な歯のために
ぜひ 歯の専門家である私たちのケアを お受けくださいね。

治療、クリーニング、検診、
気になることや 不安なことの ご相談も (^^)

皆さまのご来院を 心よりお待ちしています。

医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
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posted by 達さん at 15:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

審美健康会ブログ 唾液のミラクルパワーについてのおはなし


医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。

今回は <唾液>のお話です (^^)

当たり前のように お口の中にある<唾液>ですが
どんな役割をしているのか? ご存知でしょうか。

唾液は 1日に 1〜1.5リットルもの量が分泌されていて
お口の中を潤しています。

もしも 唾液が出なくなってしまったら
どうなるでしょうか?

味覚がなくなり、物を飲み込むことができなくなります。

そして 虫歯や歯周病が多発し、カビも増殖します。

唾液が どれだけ大切なのか
まずは 唾液の働きから お話したいと思います。


唾液の働きを ズラリと並べてみますね。

・洗浄作用
・保護作用
・殺菌・抗菌作用
・再石灰化作用
・緩衝作用
・消化作用
・排出作用          などなど

こんなに たくさんあります。

唾液って ただの水分ではなかったのですね (^^;)ゞ



それでは 1つずつ 見ていきましょう。

【洗浄作用】
お口の中の汚れを洗い流す働きです。

【保護作用】
お口の中が傷つかないよう守る働きです。

お口の中は 歯という硬い組織と
粘膜や舌などの軟らかい組織が 共存しているので
唾液が潤滑剤となり 擦れて傷がつくのを防いでいます。

【殺菌・抗菌作用】
細菌が身体に入ってくるのを防ぐ働きです。

唾液の中のリゾチームやラクトフェリンなどの抗菌成分が
お口を通して 細菌が身体に侵入するのを 防ぎます。

【再石灰化作用】
歯から溶け出したミネラルを取り戻し 虫歯を防ぐ働きです。

【緩衝作用】
お口の中を中和してくれる働きです。

酸性に傾いた 虫歯になりやすい環境のお口の中のpHを
中性に戻してくれます。

【消化作用】
食べ物を消化する働きです。

唾液の中には βアミラーゼという消化酵素があり
でんぷんを分解します。
噛めば噛むほど 唾液が分泌され
ご飯や パンなどの 炭水化物の消化を助けています。

【排出作用】
異物などを身体から排除しようとする働きです。

毒素や異物が お口に入ってきた時に
唾液がまとわりつくことで身体を守り 排出しやすくします。


他にも
口に入れた食べ物を 食塊にして飲み込みやすくしたり
味覚を感じたり

そうそう(^^)
唾液の成分には パロチンという <若返りホルモン>も
含まれているのですよ。

<唾液>のパワーって スゴイですね!



このように とても大切な <唾液>ですが
分泌が減り、お口が渇いてしまうことがあります。

それが <ドライマウス>、口腔乾燥症といわれるものです。

ドライマウスの原因としては
加齢に伴うものや
シェーグレン症候群の場合や、放射線治療の後遺症の場合、
服用している薬の副作用の場合もあります。
また
口呼吸の方や、噛むことが少ない方も
お口が乾いてしまうことが多くみられます。


唾液を たくさん分泌させるためには
第一に 「よく噛むこと」が 必要です。

しっかりと よく噛んで 食事を摂ることを心がけましょう。

それと 唾液は
交感神経と副交感神経に 主にコントロールされていて
ストレスがない時(副交感神経が働いている時)には
サラサラした唾液が分泌され、
緊張やストレスがある時(交感神経が働いている時)には
ネバネバの粘張性のある唾液が分泌されるので

ストレスフリーな生活を送ることも
ドライマウスの改善に繋がるようです。

とはいえ
何かとストレスの多い この社会。
せめて ON・OFF を 切り替えられるようにしたいですね。


まずは しっかりと よく噛んで
そして リラックスを心がけて

唾液を 十分に分泌できるようにしていきたいですね。


しっかりと よく噛める歯
そして 健康なお口と 身体のために
山本歯科医院は 皆さまのお手伝いをさせていただきます。

気になること、不安なこと、
お口の悩みがございましたら お気軽に御相談くださいね。


医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
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posted by 達さん at 15:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする