2016年11月14日

審美健康会ブログ ナイトガードについて


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の佐藤です
タイトル 


寒くなりましたね、立冬が過ぎ一日一日寒くなるのを感じます。

みなさん、寒いと歯をくいしばりませんか?
体全体に力が入りやすくなり、気付くとぐっと噛みしめている事があります。
このくいしばり、私達の体にはあまりよい行動ではありません。
首の張り、肩こりなど慢性的に起きているこういった事も
くいしばりなどからきている事が多いのです。
その他にも顎のえら張り、知覚過敏、最悪のケースでは歯が割れてしまう(歯牙ハセツ)
など、お口の中のトラブルはくいしばりが原因とされている事がほとんどです。

この事をTCH(tooth contacting habit)(歯列接触癖)といいます。

実は気付かずにTCHになってきてる方が多くなっているのです。
このTCH、治療するにはナイトガードと呼ばれるマウスピースを
はめるのが良いのです。
マウスピースと聞くと、スポーツ選手がはめている歯全体を覆って、
外からでも見えてしまう物を思い浮かべてしまうかもしれませんが、
当医院で使用しているマウスピースは、咬み合わせる部分を
覆うタイプのものになります。

このナイトガードを使う事により歯同士のぶつかり合いをふせぎ、
緩衝材の役割になります。
歯同士がぶつかりあうと『アブフラクション』という現象がおきます。
アブフラクションとは、咬み合わせが強すぎる事でおきる
歯質の欠損の事で、歯の構造上、もろい部分、歯と歯茎の境目に
おこりやすいとされています。
    

こうなると知覚過敏がおきやすくなり、俗に言う“しみる”という
症状がでてしまうのです。
しみるのを防ぐ為だけではなく、ストレスの緩和であったり、
将来的に歯を失うのを防ぐためであったりと、ナイトガードを使う事で、
お口のトラブルを回避できれば幸いです。


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com

DSC_1466.JPGDSC_1464.JPGDSC_1467.JPG
posted by 達さん at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月29日

納会しました

年末の27日 治療が終わり みんなで院内のお掃除をしたあと 今回は横浜ベイシェラトンの和食屋さんでお魚を食べながら和気あいあいと山本歯科医院の納会をしました。

シャンパンで乾杯したあとは 日本酒飲みたい人もワイン飲みたい人も それぞれ自分が好きなお酒を飲みながら 今年1年を振り返って楽しく過ごしてきました。うちのスタッフは飲み会では はじめから無礼講です。

治療の最終日が土曜日だったので、院長の山本の後輩で東京医科歯科大学インプラント科で学位を取得したばかりの楠本先生をはじめ、本日は新宿の歯科で昼間の仕事していた火曜日担当の本学附属病院で顎義歯外来助教の乙丸先生も横浜に駆けつけて納会に参加して久しぶりに盛り上がりました。

今年は山本歯科医院にとって大きな変化 とともに なかなかいいペースに乗れなかった分 スタッフのみんなも苦しんだ1年になりました。

ペースに乗れなかったというのは

全面改装の必要から その間 途切れないように 仮診療所で患者さんの治療を継続する! とは言ってみたものの 元々の規模が違うので 配置できるユニット数に制限がかかり 患者さんのアポイントを満たすこと自体に問題があるばかりか 収納やスタッフが着替えするスペースさえ無い有様で 仮診療所に間借りしていたときには何度「早く元の場所に帰りたい!」と思ったことでしょう。いま思っても 誰も もう戻りたくない!と思っているようです。

ですから
3月から 改装済んで 白くてピカピカの診療所になったときは 思いっきり 幸せな気分になりました!
けれども 一つ困ったことは昨年末で優秀な歯科衛生士の一人が出産で退職してしまい 結局 9月になるまで人不足のまま過ごさなければならなくて 忙しい1年に終始した感が強いです。
ですから 場所は確保できて広くなったものの それを支えるスタッフの不足に振り回されて なかなかペースに乗れなかったのです。

それでもようやく秋以降にスタッフの充足が実り 来年は落ち着きとともに新しい企画を皆様に提示できるように頑張りたいと思います。

これまでにご来院いただいている患者さんの総数も14000人を超えましたし、院内の皆様の直接目に触れないところにはインプラントの模型が山積みされていますし 山本歯科医院では 感染予防の観点から 患者さんひとりひとりにオートクレーブで完全滅菌された切削器具を用意していますので その数はすごいですよ(^^) 今でもこれらの器具や模型をどう収納するか?に関してはスタッフ同士で議論が続いているところです(^^;

患者さんからもいろいろな要望も時代を反映してきているな と思うこともありますし、我々医療者サイドからも最新のシステムや新しい治療内容への変化を提示していきたいと思っています。

例えば 楠本ドクターから提案されたのは ボトックスを用いた 美容および咬合の安定化の治療です。
ボトックス注射治療で顔はほっそりしますし 咬筋が強すぎて歯を噛み砕いてしまうタイプ(実はものすごくこのタイプは多いんですよ)に対する 「健康な噛み合わせを維持するための治療」 としてです。
楠本ドクターは東京医科歯科大学の外来でも来年から取り入れていこうと思っているようで、横浜の皆様方にもご提供が可能になるかもしれません。
さらに
セカンドオピニオンで 他院で治せなかった歯や失敗した治療をリカバーして欲しいという要望が増えてきました。
当院としては、裁判になるような事例や賠償に関わることは サポートできませんが そうでなければ できるだけより快適になっていただけるように努力したい と思っています。

そうするとまた特赦な設備と最新な機器の導入という費用や設置場所の確保に悩みそうです。以前の診療室と比べると無駄なスペースやスタッフに割り当てていたエリアを減らして 診療スペースを各段位増やして広げたんですが 新診療所でも 新しい機器を導入しようとすると実際は結構手狭な感じします。これも課題です。

またホワイトニングの施術や歯科衛生士のメインテナンスの内容も時流を反映するようにいろいろなメニューを考えていきたいと思います。

・・・というように 反省会とともに 来年のいろいろな抱負を語り合った楽しい一夜になりました。

山本歯科医院は頑張りますので 来年もよろしくお願い申し上げます。

さいごに 皆様方のご健康とご健勝をお祈りいたします。
posted by 達さん at 11:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月12日

御茶ノ水駅前留学

山本歯科医院 火曜日勤務の乙丸(おとまる)と申します.今年もよろしくお願いいたします.
普段は,東京医科歯科大学歯学部附属病院顎義歯外来にて,
口腔癌の手術後の患者さんや,口唇口蓋裂の患者さんの義歯(入れ歯)を中心とした治療や,研究室の大学院生とともに研究を行っております.

研究室には,さまざまな国から留学生がきております.タイ,フィリピン,中国,リビア....今度の4月からは,エジプトから来る予定です.

医科歯科大学は御茶ノ水駅前にありますから,駅前留学な日々を過ごしております.

さて,山本歯科医院の改装工事が始まります.
新しい図面をみて,わくわくしておりますが,特にCTレントゲンの導入は,とても楽しみにしてます.
レントゲン(X線)写真では,体の情報(3次元)をフィルム(2次元)に記録するため,どうしても情報のロスがおきます.
CTレントゲンは3次元で情報を記録することができますので,これまで以上に正確な検査が可能となります.
歯の根の状態,親知らずの位置,歯周病によって失われた骨の状態,インプラント治療に必要な骨の検査などに用いられます.

大学で使い慣れているCTが外勤先にも導入される日が待ち遠しいです(あと1か月ちょっと).
posted by 達さん at 17:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする