2017年03月17日

審美健康会ブログ 銀歯がとれてしまった!まずどうしたら?


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の渡邉です。

こんにちは。
食事中に、「ガリッ」あれ、銀歯がとれちゃった!
なんて経験をされた方はいらっしゃいませんか?
私は、あります。キャラメルを食べててとれました。(それ以来キャラメルは食べられなくなりましたが。)

今回は、銀歯がとれちゃった!でも歯医者にはすぐ行けない方々のための応急処置の方法や、逆にやってはいけない、気をつけなければならない注意点をご紹介します。


@ とれた銀歯はとっておく。

まずは、とれてしまった銀歯はとっておきましょう。
きれいに洗って、清潔なジップ付の袋や容器などに入れて保存しておいてください。
接着剤(セメント)が銀歯についていることもあるかと思いますが、無理にきれいにする必要はありません。(変形のおそれにもなりますから。)
たまにお財布の小銭入れなどのようなところに保存されている方もいらっしゃって、とてもびっくりするのですが、銀歯はご自身のお口の中に入れるものです!清潔な袋や容器に保存してくださいね。

A 飲み込んでしまった場合は、喉や呼吸の異変がないか確認する。

探してみたけど、銀歯が見つからない、そんな場合などもあるかと思います。
その場合はまず喉が痛くないか?また肺などに誤って入ってしまい呼吸がしづらくなどなっていないか?などの確認をしてください。
とくに痛みもなく、完全に飲み込んでしまったような場合は、自然と排出されますから安心してください。(私も経験済みですが、問題なかったです。^^;)

B とれた場所を鏡で確認する。

とれた場所を確認していただき、できるだけその場所では噛まないように気をつけます。何かの拍子に、歯の一部が欠けてしまう可能性もあります。
そしてもし銀歯が取れた後の歯が黒くなっているような場合は、虫歯になっている可能性が高いです。
しみる、しみないに関わらずできるだけ早く歯科医院を受診し、治療されることをおすすめします。

C 銀歯を元の歯にもどさない。

再度銀歯がとれて歯茎に刺さってしまったり、口の中の粘膜を傷つけてしまうこともあります。飲み込んでしまうことも考えられますので、元の歯にもどさないようにしてくださいね。

D 受診の予約を取る

銀歯の変形や虫歯になっていない場合は、再度とれた銀歯を戻せることもあります。
逆に虫歯になってしまっている場合などは神経に近い部分がむき出しになっている状態ですので、時間が経つほど虫歯が神経まで進行してしまうリスクが高くなります。

最近では予約制の歯科医院がほとんどです。
ご予約なしの来院の場合などは他の患者さんとの合間に拝見することにもなってしまい、応急処置のみで終わってしまうことがあります。
できるだけ早くかかりつけの歯科医院へご予約のお電話をされることをおすすめします。



今回は銀歯とお伝えしましたが、たとえば白い詰め物や差し歯などのかぶせ物、ブリッジなども同様です。(白い詰め物は戻せることがおそらくないのでとっておかなくて大丈夫です。セラミックやジルコニアなどはとっておいてくださいね!)

受診までのあいだはお口の中をしっかりブラッシングしていただき、清潔に保ってくださいね♪


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com


posted by 達さん at 11:21| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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