2018年10月18日

審美健康会ブログ 歯みがき粉の歴史



医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。





皆さまが 歯をみがく時に使っている 歯磨剤、
一般的には 「歯みがき粉」って 言いますよね。

粉じゃないのに どうして「歯みがき粉」なんだろう?って
不思議に思ったことは ありませんか?



実は
歯みがき粉が はじめて登場し商品化された時は
実際に 粉 だったそうです。

日本初の 歯みがき粉が 発売されたのは 1643年
江戸時代の頃。

当時の歯みがき粉は
貝殻の粉末や 塩・香料などを 混ぜ合わせたもので
粉状のものでした。

なんと 100種類ほども 販売されていたようですよ。
商品名も
御歯磨・匂ひ磨き・嗽石香・梅香散・・・などなど。

明治時代になって
ようやく ペースト状や液体の歯磨剤が登場し
練り歯みがき とか 水歯みがき と 呼ばれたようですが

200年以上も
「歯みがき粉」という言葉を使っていたため
すっかり「歯みがき粉」という言い方が定着していて
今日に至るまで 使われ続けているようです (^^)

医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
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posted by 達さん at 15:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする