2018年10月13日

審美健康会ブログ ナイトガードを ご使用中の皆様へ



医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。




歯ぎしり・くいしばり・顎関節の痛み などで
ナイトガードをご使用中の皆様

不具合なく 使えていらっしゃいますか?

毎日きちんと使えば使うほど
咬む力によって ナイトガードが磨り減って
穴が空いてしまったり
かけたり、ヒビが入ってしまうこともあります。

しばらく使わずにいたら
きつくて 入りにくくなってしまった・・・とか

ガタついて 気になる・・・とか

また
毎日 洗っているのに 汚れてきてしまった・・・など

気になることは ございませんか?


修理や調整をすることで
具合よく使えるようになりますし

専用の薬剤を用いて 超音波洗浄することで
歯石や着色汚れも キレイになりますので

ぜひ ナイトガードをお持ちになって
お声掛けくださいね。



それでは
ナイトガードご使用についての おさらい です(^^)b

★ 着脱は 両手で行なってください。
(片手では ゆがみが生じやすく 破損の原因になります)

★ お水と歯ブラシで よく洗ってください。
(清潔な状態で使いましょう)

★ 歯磨き粉は 使わないでください。
(歯磨き粉の研磨剤で ナイトガードに細かい傷がつき
 雑菌が繁殖しやすくなってしまいます)

★ 熱湯消毒は 行なわないでください。
(アクリル樹脂で出来ていますので 熱に弱く
 変形してしまいます)

★ 専用ケースに入れて保管してください。
(破損や紛失を防ぐため ケースに入れてください)

★ 不具合のある時は ご相談ください。



ナイトガードを装着して寝ると
口や咽喉が 渇いてしまう・・・という方は

お部屋の加湿や
マスクの装着を 試してみてくださいね。


医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
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posted by 達さん at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

審美健康会ブログ 「歯ぎしり」してますね! 言われると ちょっと!? と思う方へ



医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。



前回は
歯ぎしりのタイプ について お話しましたが、
お読みいただけましたか?

今回は
私が 毎日の診療の中で
歯ぎしりの ちょっと不思議に思っていること を
書いてみようと思います。



それは
<歯ぎしり> と <くいしばり> の イメージの違い です。


以前、山本院長も 当ブログの中で

歯ぎしりを指摘すると
『私は 歯ぎしりなんて していません!!』と
怒り出す患者さんもいる・・・

というようなことを 書いていましたが

http://total-whitening.seesaa.net/article/411470703.html

歯ぎしりをしていることを 認めない方は
とてもたくさん いらっしゃって
皆さん なぜか かたくなに
『歯ぎしりなんて 絶対にしていない』と 拒みます。

確かに 歯ぎしりは
歯に悪影響がありますし
けして良いとは言えない習慣ですけれど・・・

<歯ぎしり>って
<虫歯>や<歯周病>と同じで 歯科では 傷病名 なんです。

「風邪ですね」と お医者様にいわれて
『いいえ!私は風邪なんてひいていません!』というのと
同じことですよね?


ところが
それが <歯ぎしり> ではなく <くいしばり> となると

一転
『くいしばりなら あります!』
『私 くいしばってます!』 という方が
たくさん いらっしゃるんです。


<歯ぎしり> は 認めたくなくて
<くいしばり> は 認める。

これって いったい 何の差なのでしょう???

ギシギシ・・・な 歯ぎしりは
音がうるさいイメージ?
それとも
悔しがるような キリキリした イヤなイメージで

グッと 噛みしめる くいしばりの方は
がんばってる私!のような イメージなのかしら?


ほ〜んと 不思議です。


歯科医師や 私たち歯科衛生士は
歯や お口の中の いろいろな所見は もちろんですが

それだけではなく

たとえば
診療中の 頬や口唇の 力の入り具合 とか

レントゲンを撮る際などの
静止している時の お顔の状態 などから

歯ぎしりや くいしばりを 窺い知ることもあります。


歯ぎしりも
ただの 良くない癖 ではなく
傷病のひとつ と お考えいただき

歯科医師の診断や 歯科衛生士の指摘やアドバイスに
耳を傾けていただけたら と思います。



医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
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posted by 達さん at 14:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

審美健康会ブログ 歯ぎしりの 3つのタイプ



医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。



おせんべいは 10kg
フランスパンは 30kg

これは ものを咬むために 歯にかかる重力です。

そして 歯ぎしりは 60〜80kg

なんと 歯ぎしりには
こんなにも強い力が かかっているのですね。

歯のエナメル質は とても硬いものですが
これでは 歯ぎしりによって 歯がかけたり、
折れたり、擦り減ってしまったりするのも
不思議ではありませんね。

さらに 歯だけでなく
顎や 首、肩、腰と 全身にも影響を及ぼすので

たかが 歯ぎしり と 軽視してはいられませんよね。
 


ところで
歯ぎしりには 3つのタイプがあるのを ご存知ですか?
 

1つめは グラインディングタイプ。

 キリキリ、ギシギシ、歯を擦り合わせる
 いわゆる「歯ぎしり」といわれるものです。

2つめは クレンチングタイプ。

 無意識に グッと 強く噛みしめるタイプで
 「くいしばり」ともいわれます。

3つめは タッピングタイプ。

 カチカチ カチカチ
 歯をすばやく咬み合わせて鳴らすタイプです。

これらは 寝ている時に限らず
起きている時にも 行なわれます。

「歯ぎしりをしていますね。」と言われると
あまり 良い気持ちはしないと思いますが

気付くこと、自覚すること は
治療・予防の はじめの1歩です。


気になる方、お心当たりのある方は
歯科医師の診断を受けてみてください。

日常生活の中で気をつけることのアドバイスや
是正方法のご指導、
ナイトガード(マウスピース)のご提案などを
させていただきます。

ぜひ お気軽に お声掛け、ご相談くださいね。



医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
http://www.yamamotoshika.com

posted by 達さん at 09:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする