2018年09月29日

審美健康会ブログ 歯を削る理由


医療法人 審美健康会 山本歯科医院
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。





皆さまは 虫歯の治療の時に
「小さな虫歯だったのに 何倍にも大きく削られた!」
と 思ったことは ありませんか?

確かに
自分では 小さな穴があいているだけで
痛みもなかったのに
削った歯を見てみると
思った以上に 大きく削られていたら
不安になりますよね。


歯科医が 歯を削るのには
いくつかの理由があります。

まず 1つめの理由は
虫歯になってしまった病的な部分を取り除くためです。

虫歯になってしまったら
自然に治ることはありません。
病気の部分は 削って取り除く必要があります。

そして
目で見える エナメル質の 入り口の穴が小さくても
中の象牙質で 大きく広がっていることが
とても多いのです。

また
病気の部分を 少しでも 取り残してしまうと
虫歯が さらに進行してしまうので
<う蝕検知液>で 確認しながら
虫歯を 完全に取り除かなくては いけません。

ですから
その病気の部分を 完全に除去した時に
「思った以上に大きく削られた」と 感じてしまうのだと
思います。


2つめの理由は
削った歯を補う 詰め物(金属・セラミック・レジン等)を
壊れにくく・外れにくい 長持ちするものにするために

形や 厚みを きちんと整えなくては なりません。


健康な歯を むやみに大きく削っているわけでは
ありませんので
歯科医師を 信用していただき
安心して 治療を受けてくださいね (^‐^)

もちろん
心配な点や 不安なことは
遠慮なく ご質問くださって 大丈夫ですよ。


そして やはり
虫歯が ひどく進行してしまわないうちに 治療することは
とても大切です。

定期的に検診を受けて
歯とお口の健康を保ちましょう。

医療法人 審美健康会 山本歯科医院 
http://www.yamamotoshika.com

posted by 達さん at 14:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする