2017年03月14日

審美健康会ブログ 歯磨剤のはてな(歯磨き粉の選び方)


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の渡邉です。

こんにちは。
みなさんは歯磨き粉、どのように選ばれていますか?
成分、味、量、値段、口コミ、、
いろいろ選ぶポイントはあるかと思いますが、
せっかく毎日使う歯磨き粉、ご自身の今のお口に合ったものを使いたいですよね!
選ぶポイント、良かったら参考にされてくださいね。


<歯磨剤には2つのカテゴリーがある>
日本で販売されている歯磨剤には
「化粧品」と「医薬部外品」に分類されます。
歯磨剤のほとんど、約95%は医薬部外品に属し、
いわゆる「薬用歯磨剤」と呼ばれる日本独特のカテゴリーです。

基本成分には
@湿潤剤A清掃剤B発泡剤C粘結剤D香味剤E保存剤
の6種の成分があり、
その基本成分のみが配合されているものを「化粧品」
基本成分にプラスして薬用成分が配合されているものを「医薬部外品」
となります。

薬用成分には
◎虫歯の発生&進行の予防(フッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム)
◎歯肉炎の予防(イソプロピルメチルフェノール、塩化セチルピリジニウムetc)
◎歯周炎の予防(グリチルリチン酸、ε-アミノカプロン酸、塩化ナトリウムetc)
◎歯石の沈着の予防(ゼオライト、無水ピロリン酸ナトリウム、リン酸三ナトリウムetc)
◎口臭の予防(ラウロイルサルコシンナトリウム、銅クロロフィリンナトリウム、塩化リゾチームetc)
◎知覚過敏の予防(硝酸カリウム、乳酸アルミニウム)
◎タバコのヤニ除去(ポリエチレングリコール、ポリビニルポロリドン、ポリリン酸ナトリウム)

などがあります。
いろいろこう見るとあって、迷いますね!
ご自身の今の歯の状況に合わせて選ばれるのがいいので、歯科医師や歯科衛生士に相談されることをおすすめします。
歯科医院専用に取り扱っている歯磨き粉にはそれぞれの成分がしっかりと配合されていて、市販では手に入らないものなどもあります。
正しいブラッシングと組み合わせて、ぜひ歯の健康に歯磨き粉を活かしてくださいね!

医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com
posted by 達さん at 17:29| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする