2016年06月24日

審美健康会ブログ 口元からアンチエイジング その5 〜 スプーン1杯のスーパーオイル 〜


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋 です。

最近 ひしひしと 
アンチエイジングの必要性を身につまされている私・・・
そんな中
やけに目にする《オメガ3脂肪酸》という言葉・・・

テレビでもネットでも
スーパーやドラッグストアでも あちこちで目にします。
先日は ペットショップでも
ドッグフードに「オメガ3脂肪酸配合」とありました。

オメガ3脂肪酸(α‐リノレン酸)が
必須脂肪酸だってことは知っているし
エゴマ油や亜麻仁油に 豊富に含まれていることも
わかっている。

これだけ話題になってるってことは
何か 身体にとても良い効果が あるはず!
だけど
いったい何に良いんだろう?
どんな効果があるのかしら?

これは 早速 調べてみなくっちゃ♪
ということで 調べてみたら・・・

すっご〜いスーパーオイルだ!ってことがわかりました。

・コレステロールを下げる
・中性脂肪を下げる
・高血圧予防
・高脂血症予防
・脂肪肝予防
・メタボ予防
・ダイエット
・血流の改善
・動脈硬化の予防
・心筋梗塞の予防
・脳の活性化(記憶力向上)
・認知症予防
・アレルギーの緩和
・うつ病予防
・加齢黄斑変性の(目の病気)予防
・美肌効果
・抗炎症作用(消炎作用)
・腸内環境の改善

ね!スゴイでしょう!
アンチエイジングに うれしい効果ばかりですよね。

『老化』って 
身体の各細胞の変質によって起こるものです。
人間の身体には 約60兆個もの細胞があって
その1つ1つに膜(細胞膜)があり
細胞膜によって 細胞内の環境を一定に保っています。
その細胞膜に必要なのが
《オメガ3脂肪酸(α‐リノレン酸)》で
不足すると 細胞膜がしっかり構成されず
老化が促進してしまいます。

そして
歯科衛生士として 注目したのが 『抗炎症作用』です。
オメガ3脂肪酸の摂取で
歯周ポケットの深さと 炎症レベルに
改善がみられることがわかっています。
また
ハーバード大学医学部の研究チームにより
《オメガ3脂肪酸(α‐リノレン酸)》が
歯周炎の発症率を低減させることもわかりました。
日本でも
オメガ3脂肪酸の摂取量が低い高齢者に
歯周病の発症が多くみられると研究発表されています。

先ほども言いましたが
《オメガ3脂肪酸(α‐リノレン酸)》は 必須脂肪酸で
人間の身体で作り出すことはできないので
食物で摂取しなくてはいけません。

サプリメントを利用するのも 良いですが
できれば 「美味しく♪」取り入れたい(笑)
(長く続けることの秘訣だと思うのです)
 

私は 
エゴマ油 と 亜麻仁油 を 買ってみました。
どちらも 
「ティースプーン1杯を加熱せずお召し上がり下さい」と
書いてありました。
とりあえず そのまま口に入れてみましたが
う〜ん・・・
飲めなくはないけれど やっぱり少しクセがある。
これでは 続けにくいかも・・・
そこで
エゴマ油を お味噌汁に 1さじ垂らしてみると
これはイケる♪
コクが出て美味しく頂けました。
次に
亜麻仁油を サラダに 1さじ。
まったく違和感なく食べられます。
他にも
パスタや スープや 温野菜や
煮物、焼き魚、お豆腐などにも1さじ垂らしてみましたが
どれも美味しく 違和感はありませんでした。
これなら ずっと続けられそうです。
 

小さな積み重ねが 大きな差を生みます。

そして ここで 歯のお話に戻りますね。
少し面倒かな〜と思うこともある定期メインテナンスも
継続することで 
あなたの歯は守られます。

いつまでも若く! 
いつまでも元気に!
健康な歯と健康な身体がいつまでも続くように 祈りを込めて

医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
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posted by 達さん at 17:19| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

審美健康会ブログ 口元からアンチエイジング その4 〜 よく噛むこと 〜



医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。

「ごはんは よく噛んで食べなさい!」
って 子供の頃 よく言われませんでしたか?

そりゃあ よく噛んだ方が良いことは わかっている。
消化が良さそうだし
栄養をしっかり吸収できそうだけど・・・

でも 
何回くらい噛めばいいの?
よく噛むと どんな良いことがあるんだろう?
そういえば アンチエイジングのセミナーでも
「咀嚼回数が多い人ほど長生きする」って聴いたし
「よく噛むダイエット」なんて言葉も目にする・・・

これは きちんと調べてみよう!
ということで
《よく噛むことのメリット》を
あれこれ見たり聞いたり 検索したり・・・

『1口20回』または『1口30回』
『卑弥呼の歯がいいぜ!』
『噛むだけでダイエットできる』
『よく噛んで小顔に!』
『認知症予防』
などなど 
気になるワードを いろいろ見つけましたよ。

どうやら 
1口 20〜30回くらい噛むことが良いようですね。
これは 結構な回数ですよ。
数えてみたら
私は10回くらいしか噛んでいませんでした。
意識して30回 噛んでみましたが
ほんと 意識しないと 難しいです。
そして偶然ですが 
昨日テレビを見ていたら 歌手の郷ひろみさんが
30回噛むことを忘れないようにと
スマートフォンの待受画面を
大きな《30》という文字にしていました。
健康のための努力と工夫に 頭が下がりますね。

そして
なんとなく聞いたことが有るような無いような
『卑弥呼の歯がいいぜ!』は
学校食事研究会の標語で
よく噛むことの8つのメリットの頭文字だそうです。

ひ = 肥満防止
    ゆっくりよく噛んで食べることで食べ過ぎを防ぎ
    肥満防止につながる。
み = 味覚の発達
    食物の形や硬さを感じ 味がよく判るようになる。
こ = 言葉の発達
    口の周りの筋肉をよく使うことで顎の発達を助け
    表情が豊かになり 言葉の発音がきれいになる。
の = 脳の発達
    脳に流れる血流の量が増え
    子供は脳が発達し 大人は物忘れ予防になる。
は = 歯の病気予防
    よく噛むことで唾液がたくさん出る。
    唾液には食べカスや細菌を洗い流す作用があるので
    虫歯や歯周病の予防につながる。
が = ガンの予防
    唾液に含まれるペルオキシダーゼという酵素が
    食品の発ガン性を抑制する。
い(い) = 胃腸快調
    消化を助け食べ過ぎを防ぎ 胃腸の働きを活発にする。
ぜ = 全身の体力向上
    身体が活発になり力いっぱい仕事や遊びに集中できる。
    

これは わかりやすくていいですね。
アンチエイジングやダイエットに効果があるということも
見えてきました。

たくさん噛むと 唾液の分泌が良くなります。
唾液には《パロチン》という若返りホルモンが含まれていて
アンチエイジング効果があります。
また 唾液には
上皮成長因子EGF(エピダーマルグロースファクター)も
存在し
これは美容成分ともいえる うれしい成分です。

よく噛むことで 
口の周りの筋肉(口輪筋など)が引き締められるので
小顔効果も期待できそうですね。
 

そして
アルツハイマーを引き起こすとされる たんぱく質
《ベータアミロイド》
脳の神経細胞を壊す有害物質ですが
最近の研究では 
口の咀嚼運動が少ないとベータアミロイドが多くなることが
わかっているそうです。
つまり
よく噛むほど痴呆が防げる!ということですね。


《よく噛む》って すごい!!


けれど
メリットがあれば デメリットもあるわけです。
 

よく噛むことが良いことでも
過ぎたるは及ばざるが如し・・・で
限度を超えてしまうと 悪影響も出てきます。
一日中ガムを噛み続けたり
硬いものばかり噛んでいると
顎関節症を引き起こしたり 
歯が割れてしまったりすることもあります。

自分の歯や顎の状態を きちんと知ること!
そして
バランスの良い食事を よく噛んで食べること!
この2つを心がけていきましょうね。




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posted by 達さん at 14:22| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

審美健康会ブログ わたしの歯周ポケットは何ミリ??


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の大場 です。

歯科医院で定期健診を受ける際、ほとんどの方の目的が虫歯の有無の確認や歯のクリーニングかと思われますが、わたしたち歯科衛生士はそれに加えて必ず歯茎の状態を確認しています。主には歯周ポッケトの深さと出血があるかないか、です。

一般的に健康な歯茎の歯周ポケットの深さは2〜3ミリですが、ご自身の歯周ポケットの数値はご存知ですか?

この数値は歯周病の有無や進行具合を知るのにかかせません。そして数値は口腔内の環境や健康状態によって変動します。

数値が大きくなればなるほど歯周ポケットが深い、つまり歯周病が進行していることを示します。「歯周病が進行する」とは、歯根を支えている歯槽骨が細菌の感染やかみ合わせの圧力過多より吸収して無くなってきていることを意味しています。

なんだか堅苦しい話に聞こえますが、例えば根っこの長さ(顎の骨に埋まってる部分)が12ミリの歯に歯周ポケット6ミリの部分があるとすれば、そこには支えとなる骨が残り半分6ミリしかないことになります。この歯の周り1周のポケットが同じ位だとするとどうでしょうか。支えを失いグラグラな状態が目に浮かびます。

このように歯周ポケットの数値は歯茎の状態を単純に知るのにとてもわかりやすいと思います。また、変化が見えやすくなります。
もちろん数値だけではすべてを判断できませんので、状態によっては浅い歯周ポケットでもリスクが高い場合もあります。深い歯周ポケットでも安定していてリスクが低い場合もあります。

ご自身の歯周ポケットの状態を知り、適切な管理を継続してゆくことで歯の寿命はぐっと長く変わると思います。歯周病は細菌感染症。年齢に関係なく誰にでも起こり得るものです。「もう若くないから、、、」とあきらめないでくださいね!
どのくらいの間隔で歯科医院でのメインテナンスをうけ、普段のセルフケアではどんなことに気をつければ良いのかは人それぞれ違います。
ぜひお気軽にご相談ください!

医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
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posted by 達さん at 15:34| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする