2017年04月22日

審美健康会ブログ より良い診療を受けるために守っていただきたい3つのこと


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。

4月に入り 新年度となりました。
山本歯科医院では 4月より 
東京医科歯科大学卒の歯周病専門医である歯科医師を新たに迎え
スタッフ一同 より一層の意気込みで
皆様のお口の健康に役立ちたいと考えています。

スムーズで 快適で 安全な 確かな治療を提供するために
患者の皆様に 守っていただきたいことがあります。

@ 予約時間を大切にしましょう
A 治療に協力してください
B マナーを守りましょう

の 3つです。

まず 1つめ (^^)b
《予約時間を大切にしましょう》

患者の皆様の 貴重なお時間を無駄にしないため、
また 医院としても
事前に準備をして 集中して治療に臨むために
山本歯科医院では 予約制にしています。

患者さん1人1人の治療内容に応じた時間で
予約をお取りしていますので
確実に来院できる日時で予約をお取りいただき
当日は時間を守り
また 時間に余裕をもって お越しください。

予約時間に遅れたり
連絡なくキャンセルされたりしますと
せっかくの治療時間が無駄になってしまいますし
他の患者さんの御迷惑にもなります。

やむを得ず 予約を変更される場合は
必ず事前に連絡いただけますように お願いいたします。


2つめ (^^)v
《治療に協力してください》

歯科の治療は
歯科医師が適切な治療をすれば治るものもありますが
患者さん御自身が努力されないと治らないものも
少なくありません。
治療中の指導や注意事項を しっかり守っていただき
御自身と歯科医院との二人三脚で 治していきましょう。

歯科医師が 最善な治療を提案し説明した際に
「ネットで見たら…」「友人が〇〇と言っていた」など
他人の話を御自身の当てはめてしまう方がいらっしゃいます。
御自身の歯のことですから
しっかり調べて吟味して 納得して 治療方法を決めることは
とても良いことなのですが
歯や歯肉の状態は 1人1人 それぞれ違うものです。
患者さんの歯を実際に見て診断している歯科医師の説明を
きちんと聞いてください。

また、
全身の健康状態や病歴は 歯科と無関係ではありません。
安全な治療をするために
ご病気や 服用中の薬について お聞きしますが
隠さずに詳しく教えていただけますように お願いいたします。


3つめ d(^^)v
《マナーを守りましょう》

・治療の前に 歯を磨く
・口紅、リップグロス、リップクリームは 拭き取る
・香水やオーデコロン、整髪料など 匂いの強いものは避ける
・診療室、待合室で 携帯電話やスマートフォンを使用しない
・子供を診療室で遊ばせない
 
社会通念のマナーだと思うのですが いかがでしょうか?

汚れたままの口腔内では 正確な目視は出来ませんし
治療にも差し支えます。

治療器具や 術者の手(グローブ)に口紅などが付いてしまうと
滅菌消毒してある清潔な物が 汚染されてしまいます。

強い香料が 術者のユニフォームに移ってしまうのも困ります。

携帯電話やスマートフォンでの通話は
周りの方の迷惑になります。

医療器材や薬品が多くある診療室で お子さんを遊ばせるのは
非常に危険ですし
他の患者さんにも迷惑になります。
また
集中して治療に臨んでいる術者も 気が散ってしまいます。

ごく当たり前のことですが
お守りいただけない方が少なからずいらっしゃいますので
あえて書かせていただきました。


山本歯科医院は
患者の皆様と きちんとコミュニケーションをとり
安心と信頼のできる治療を
今後も末永く提供していきたいと思っています。

どうぞ ご協力を よろしくお願いいたします。


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com
posted by 達さん at 08:36| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

審美健康会ブログ 歯根破折は怖いですよ

山本歯科医院 院長の山本達郎です。

今回は虫歯や歯周病ほど歯の病気の中でクローズアップされていませんが とても重要な話をいたします。

現代ではよほど自分の口の中の手入れが悪くなければ 虫歯や歯周病で歯を失うことはありません。
たいていの方が3か月に1回は歯医者でクリーニングを受けるのが当然と考えています。
しかし、こうした意識の高い方々でも防げない歯の病気として 「歯根破折」 があります。
さらに この「歯根破折」の問題点として 歯のヒビ割れた部分が歯槽骨のかなり下に及んでいることがほとんどなので それを放置すると骨髄炎や蜂窩織炎という生命の危険さえ伴う病変へと継時的に進んでしまうことです。
腫れや痛みを伴う場合も多いのでそうなると歯の救命は難しくなります。結果的に、抜歯せざるを得ない症例がほとんどです。

「歯根破折」の好発年齢は40代―70代です。
傾向としては 若い時から歯ぎしりがあり 食事はピーナツ類の豆好き 飴をかじって食べるのが好き おせんべい好き 等々な硬い食べ物が好きな方々です。これに該当される方は少なくないと思います。

「歯根破折」は突然起きますので 歯科医師からみても 予想は難しく 口頭で患者さんに警告してそれを信じていただく以外ないのが現状です。
しかし もちろん予兆というべき前駆症状はあります。歯ぎしりがある方ではほとんどの方に知覚過敏が出現します。また、漠然とした痛みがあって診査のためにレントゲンを撮影しても異常な所見はないことがあります。すると、目に見えない問題点が潜んでいる つまり 咬合の負担がストレスで増して 歯の疲労を招いていることが想定されます。
ここまでくると 「歯根破折」 はいつ起きてもおかしくありません。
歯ぎしりは睡眠時に大脳の指令で咬筋が左右に誘導される運動なので 各自が自分で予防できるような代物ではなく、もちろん薬があるわけでもありません。

「歯根破折」から歯を守るには
@ 硬い食べ物は避けるようにすること
A ナイトガードというマウスピースを夜間装着して歯の負担を減らすこと
B (歯が抜けている部分があれば)奥歯のしっかりした嚙み合わせを再建するするためにきちんとした治療 特に 歯を失っている場合は 理想的にはインプラント治療が推奨できます。

噛み合わせに不安のある方は当院にご相談にいらっしゃってください。

posted by 達さん at 14:59| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

審美健康会ブログ 『がんばりすぎ』に 気をつけましょう!


医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター
http://www.yamamotoshika.com
歯科衛生士の高橋です。

春ですねぇ(^▽^)

3月・4月は
卒業や 進学、進級、また 新生活など
新しいことの始まるフレッシュなイメージの季節ですが

『がんばりすぎ』に注意!! の 季節でもあるのです。



新たなスタートに 何事にも一生懸命になり
がんばりすぎていませんか?

ついつい肩に力が入り 歯をグッと噛みしめていたり
ストレスから 寝ている間に歯ぎしりをしたりして
歯や顎に 不具合を起こしてしまうことが 多くみられます。

身体や 精神的な疲労から 筋肉の異常緊張が起きて
無意識に 歯ぎしりや くいしばりをしてしまうのです。

朝 起きた時に 顎が疲れていたり
肩こりや 頭痛などは ありませんか?


また
歯ぎしりや くいしばりは 自分ではわからない場合も多く
「歯ぎしりしているようですね」と 指摘すると
「私は歯ぎしりなんてしていません!」と否定する方が
とても多いのも特徴なのですが

歯ぎしりをしている人には
歯の磨り減りやチッピング(かけ)、マイクロクラック(ひび)、
そして 歯だけではなく
頬の粘膜や舌に 歯の痕(圧痕)があったり
骨がコブのように(骨隆起)盛り上がっていたりするなど
いくつかの特有の状態があります。
ご自分に このような所見があるのかどうか
一度 歯科医に診断してもらうと良いかもしれませんね。
 


過度の噛みしめは 確実に歯や顎を傷めます!

たかが歯ぎしりと放っておかず
ぜひ 歯科医院に相談してくださいね。



そして もう1つ
気をつけてほしい『がんばりすぎ』は 歯磨きです。

「よく磨いてくださいね」
「しっかり磨きましょう」
そう指導すると
皆さん 一生懸命にゴシゴシと磨いてくれます。

指導を しっかりと真面目に受け止めて
ご自身の歯や歯肉を良くしようと努力されるのは
歯科衛生士として とても嬉しいのですが

真面目な方ほど 『がんばりすぎ』て しまうのです。

一生懸命になるあまり 力が入りすぎて
歯ブラシを強く押しつけてしまったり
また
動かし方(ストローク)も大きくなってしまいます。

歯ブラシは その毛先を使って 歯垢を刷掃するものなので
強く押し付けると 毛先が開いてしまい
歯垢をきれいに落とせなくなりますし、
大きなストロークでは 狭い隙間の汚れに届きません。
そして キレイに磨けない というだけでなく
歯や歯肉を傷つけてしまうことが とても多いのです。

せっかくのがんばりを 台無しにしないように
歯磨きは やさしく丁寧に してくださいね。



がんばることは大切ですが 『がんばりすぎ』は 要注意!

『がんばりすぎ』かなぁ? と 感じたら
まず 肩の力を抜いて
「ハァーッ (^о^)」と 声に出しながら
大きく ゆっくり 息を吐き出してみましょう。

噛みしめていた歯と歯が開いて リラックスできますよ(^^)b



医療法人 審美健康会 山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンター 
http://www.yamamotoshika.com
posted by 達さん at 13:54| Comment(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする